公演『嘘と幻の手順』
2026-09-11更新
ある日、政府機関のサーバへの攻撃を画策したと疑われ、謎の機関に拘束される。
実際にはまだなにも起こっておらず、疑いは疑いのまま、可能性は可能性のまま。
しかし、同行を受け入れたことで、「その場所」を出た場合、他の機関による拘禁、暗殺は免れないとほのめかされる。
「国家転覆を目論むなら、なにが動機か」
可能性が罪を作り、発生していない事件の責任を問われる密室。
このままこの機関に身を委ねるか、破滅の可能性が待つ外に出るか。
なにかを選ぶ意味が希薄になった密室で、実体のない攻撃の方法を巡る、終わりのない対話。
『嘘と幻の手順』
2026年12月12日15:00〜/19:00〜
13日15:00〜
@内川Studio(富山県射水市本町3丁目4-13)
劇団