血パンダとは
2022-01-31更新
富山県で活動中。旗揚げから、団長である仲の戯曲を上演。
主に、現代口語劇に分類される、一見日常的で、演技をしているのかどうかわからない様子の演劇を上演する。
リアルで日常に見える演劇ならば、劇場という「専用の空間」も、だたの制限になるのではないかという考察から、主に空き店舗や飲食店などを利用して上演活動を行う。
2019年より射水市の内川界隈に稽古場、内川Studioを開設。
2022年
プロデュース公演『真昼の薮』
玉村徹・作『明日のハナコ』
『定期報告会』
『冬の練習問題』 →戯曲 (dec_001.pdf/627KB)
2021年
『残り香のありか』
『Generalprobe』 →戯曲 (generalprobe_ann01.pdf/1.3MB)
プロデュース公演『source/sauce』
プロデュース公演『結論』
リモート演劇『月を見るが如く』
2020年
『ときはててのち』
リモート演劇『ちがうなにか』
2019年
『しあわせのかおり』
『どこかで』
2018年
『死せる詩人の会を探して』
プロデュース公演『真昼の薮』
プロデュース公演『楽屋―流れさるものはやがてなつかしき―』(清水邦夫作)
『朝日の見える山の夜』
朗読劇『碁を打つ姉』
2017年
『Generalprobe』
『コペルニクスは死の直前まで明かさなかった』
2016年
『夜は』
『それはサイコロの一番大きな目ではないなにか』
2015年
『Ostinato』
2013年
トライアル公演『発見』
2012年
市街劇『ねずみくずし』 (ねずみくずし説明資料)