配信:地方で引き続き演劇を続けていますが、皆さんどうですか? ー富山県で続けている場合ー

2024-05-06更新      

2024年5月11日土曜日21時より、演劇ムーブメントえみてんの天神祐耶と血パンダの仲悟志の二人で、内川Studioから富山県で演劇活動しだして10年ぐらい経つけどどう?という話をします。
様子をYoutubeにて配信!

『地方で引き続き演劇を続けていますが、皆さんどうですか? ー富山県で続けている場合ー』

演劇ムーブメントえみてんの天神祐耶と、劇団血パンダの仲悟志。
富山県で演劇活動中の二人は、世代も違えば、天神は東京、仲は大阪帰りで、お互い同じ現場で演劇をやったこともないし、演劇的な切り口の方向性も違っている。
共通点は、同じ県で演劇をやっていて、集団を主宰しているというだけ。
ところが、うっかりチャットをすると、ついつい文字が通話になり、長時間話をしてしまうので、とりあえず一回直に話をして、ついでにこれを配信してしまおうというのが、今回の試み。
富山県で演劇をやっている我々はこんな感じだけど、よその地方の皆さんはいかがですか?とか、やっぱり都会に行くぜ!だったり、実家に帰って演劇を続けられるの?続けたらどうなるの?というモヤモヤの参考になるかは、見てのお楽しみ。

天神 祐耶(俳優)
アドバンス社所属。
桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻(現 桐朋芸術短期大学)卒業。
卒業後、同期と共に演劇企画ハッピー圏外を旗揚げし、都内小劇場を中心に俳優活動を開始。
2011年に富山に戻り、地元劇団への客演やCM、地域映画に多数出演。
2018年演劇ムーブメント えみてんを旗揚げ。主宰を務める。
かなざわリージョナルシアターげきみる2021に富山県の集団として初参加。
その際上演した「異邦人の庭(演出、出演)」は観客、講評共に好評を得た。
えみてん2023年公演では自身初戯曲となる「次回公演は未定です」を執筆。
最近は講師業にも力を入れており、若手演劇人の育成を積極的に行なっている。

仲 悟志(作、演出)
1970年、富山県氷見市生まれ。
1995年、大阪芸術大学在学中に劇団を結成。劇作と演出を担当する。
大阪、東京など多方面で上演活動を展開。
映画監督柴田剛の長編『おそいひと』の企画と原作を担当。
東京フィルメックスのワールドプレミアを皮切りに、世界各国の映画祭で、新たな視点を示す作品として絶賛される。
2005年、帰省。
2011年、富山短編映画祭の開催にあたり、短編映画制作の依頼を受けたことをきっかけに『劇団血パンダ』を結成。
以後、氷見市の商店街全体を舞台にした市街劇『ねずみくずし』を皮切りに、富山県内各地の空き店舗や飲食店を利用して公演活動を行う。
2019年、富山県射水市に、内川Studioを開設、稽古、公演に利用。
富山県内のみならず、石川県でも公演を行う。
近年、クラシック演奏家とのコラボレーション、コンサート演出、フリースクールでの演劇指導なども手がける。